基礎知識いろいろ

ビジネスマナーの基礎知識いろいろ

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業務をスムーズに進めるためには上司や先輩との情報共有がポイントとなります。新入社員研修で聞いていると思いますが、「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」は、組織に所属する以上欠かすことができません。

 

1ヶ月もすると環境になれ、ある程度の忙しさを覚え始めます。つい報告を忘れていたということはありがちで、しかしながら先輩や上司はまだ新入社員だからと甘くは見てくれません。それどころか、できない人と評価しているかもしれません。将来の成長する自分を思い描くなら、まず基本以前の常識を心得、知らないことなら習慣化して身につけることが大切です。

 

報告はメールでする場合や直接口頭でする場合があります。メールでは一生懸命で頭で文章を考えるため、また読み直して修正ができるため、端的明解な報告ができます。ところが、直接、口頭で伝えようとすると、緊張のあまり自分でも何を言っているんかわからなくなることがあります。結局は、何が言いたかったのか伝えきれず、相手は「だから?」「で?」と聞き返してくることがあります。そんな報告にならないよう、初めのうちは1週間に1度とか、変化があればすぐにでも報告する機会を作るようにしましょう。習慣化させることが、成長の早道にもなります。

 

また、仕事上のことはもちろん、病欠の連絡とか事故など、連絡先は直属の上司と覚えておきましょう。連絡した時に同僚しかおらず、伝言を頼みたくなるのはやまやまですが、聞かされた上司は決していい気分はしません。時間を置いてかけ直すようにします。

 

「足下を見る」という言葉はよく聞き、使います。そもそもは街道筋や宿場などで、旅人の足下を見て疲れ具合により値段を要求し、法外な値段であっても疲れているせいでその金額に了承してしまうことから、相手の弱みにつけ込むことを言います。ホテルマンは、靴を見て金持ちがそうでないかを判断します。欧米では服飾費の半分は靴に投資するくらい、靴には注意しています。ビジネスでも靴は重要です。身だしなみは人としての基礎であり、まず頭、爪先、靴を人は見ます。
目を合わせると自然に頭に目はいきます。整っていると清潔に見えます。次に名刺交換をしますが、両手で差し出し、受け取った側は、爪や指先を見ることになります。おじぎをすれば目線は下へ行きますし、靴が目に入ります。頭、爪、靴、どれが欠けても完璧とはいえません。

 

常に見られているということを覚えておきましょう。
そして、身だしなみにしろ報告(連絡・相談)にしろ、自分の中で意識する習慣を付けるようにしましょう。
ビジネスでは基本です。

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