知らなかったではすまされないビジネスマナー

知らなかったではすまされないビジネスマナー

スポンサードリンク

自分の常識で判断するとビジネスの上では大失態を招くことがあります。ビジネスの場において気を付けなければならない点をいくつか紹介します。

 

先輩も立場的には上司の部類に入ります。会社での上下関係は厳しいと思っておいた方がいいでしょう。後から入ってきた人が年上だったとしても、そこの職場では後輩になります。呼ばれたら「すぐに行く(返事をする)」のが基本です。

 

職場、職種によって事情は違いますが、係で受けた連絡等は、係内周知が基本です。いつ誰が違った形で確認してくるかわかりません。知りませんでしたではすまされないのです。

 

自分の席を立つ時は、どこへ行くのかを知らせて離れます。10分で戻るにしても、他人からすれば不在に変わりはありません。取り次ぎが必要な電話連絡、用件を受けた人が困るのは言うまでもないでしょう。行方不明になってはいけません。

 

書類に囲まれているとつい忘れがちなのが、情報管理です。少し席を離れる場合でも、顧客情報が書かれたものは特に裏返しする習慣をつけましょう。パソコンでも同じです。閉じるか画面の下に落としておきましょう。

 

会社のルールで「御苦労さま」と統一して挨拶するケースがあります。だからといって社外では通用しないことを覚えておきましょう。「御苦労さま」は目上から目下へ、または依頼する側が依頼された側へのみ使います。若い人が使うとすれば、宅配業者とかお弁当の配達など依頼して来てもらった時に使います。

 

ノックは3回。2回早くノックするのは化粧室での「入っていますか?」という合図です。絶妙な間隔があるくらい実はノックも重要なポイントとなるのです。失礼いたします、よろしいでしょうかと伺う2回のノックと、イエスかノーの答える余裕を与える3回目のノックです。

 

電話での少々お待ちくださいの限度は30秒です。待たされる時間ほど長く感じるものはありません。フリーダイヤルでは途中で「電話が込み合っております」とアナウンスが入るのは、電話をかけてきた人がイライラし始める時間の見計らっての対処法です。お待たせする時間が長くなりそうな場合は、折り返す旨を伝え電話は切るようにしましょう。

 

アポなしの訪問はルール違反です。馴染みのお得意様とはいえ、アポなしで訪問し、手を休めてもらうことになると、相手の貴重な時間を盗むことになるのです。時間は無限にあるものではありませんし、その人の時間で動いているわけでもありません。ちょっとした用件であったとしても、電話を1本入れて伺うのが最低限のマナーです。

 

退社時の注意点。先輩や上司が残っている時は、何か手伝うことはないかを確認した後で「お先に失礼いたします」と挨拶して帰るのがマナーです。アルバイトだから派遣社員だから自分には関係ないと思っているなら、それは大間違いです。基本的には退社も上司の許可が必要だということを覚えておきましょう。

 

ビジネスでの注意すべき点はまだまだあります。自分の行動を振り返ってみることもビジネスにおいては学習になります。誰が見ても好感を持てるようなビジネスマンを目指しましょう。

スポンサードリンク